読書 Ⅻ
昨日読み始めた 近藤 誠著 「新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人」の続きをよみ・・・・そして読み終えました。
この方の本を読むと、とても誠実な医師であるという事をいつも感じます。
ユバァル・ノア・ハラリ著 緊急提言 「パンデミック」河出書房新社刊を書店で見て購入したので読み始めています。
このコロナ禍の後、いろいろな面で世界が変わると感じます。・・・・・歴史学者であり哲学者の見識を知りたいと…厚い本ではないので明日には読み終えます。
今日は帰りに図書館に寄り「グレートインフルエンザ」を返却してきました。本ばかり読んでもう2ヶ月になります。梅雨が明けたら、また井戸掘りをしようと思っています。
| 固定リンク
最近のコメント